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トルコはちょっとオモチャチックな可愛い感じの町だぞ

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今さら気づいたルートのあるなし

グーグルストリートビューでゆく、大阪〜ナイジェリアの歩き旅8回目。

10回で終わるかと思っていたが、トルコルートに変更したので

ゴールがみえない状況だ。ただ、前回の行程で地図上でルートは示されても

ストリートビューで走らない場合があることがわかった。

当たり前といえば、当たり前なんだが、筆者が浅はかなのでその点は

ご容赦いただきたいのだ。

普通に考えれば、アフリカの真ん中を

ストリートビューで走っているとはちょっと思えない。

なので、いきなりナイジェリア!

ということもあることだけはお伝えしておこう。

ちなみに本原稿はPCでの閲覧を推奨している。なぜならgoogle mapでピックアプした料理がスマホだと単なる地図になっている場合があるから

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トルコではフランス菓子が山盛り(エクレア)

ストリートビューが使えるトルコに入った

トルコっぽいだろうか? 道は石畳のようである。

日本の旅行だと、知らない場所でもこのあたりは街のヘソだなあ。というのはわかるのだが、

外国では、そのへんがほんとによくわからない。

でいきなりですが、フランス菓子店へ。

これは素晴らしい夢にまで出そうなエクレアざんまい

多分エクレアだと思うが、山積みとはやるね。

さて、今は黒海を右手に見ながらイスタンブルーヘ向かっている。

ついたところはサムスンという街だ。

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サムスンの可愛い建物と路駐

結構、大きな街でストリートビューも充実している。なんか建物がかわいらくしてオモチャチック。

路駐が多いのだが、これも中東から欧州の名物なんだろうな

レストランをのぞいてみよう。

ロシアの時は、なんだかんだでパスタが多かったのだが、トルコは違うね。

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トルコ料理は世界の三大料理で迫力が違うね

世界三大料理のひとつと言われるだけある。

肝臓料理!これが噂の?マジパイとか?

コメントを読むと肝臓がおいしいとある。

内臓料理が進化している国は料理が美味で特に肉料理が秀逸と聞く。

ロシアのレストランでは、結構不満が多くて

ツッコミどころもあったのだが、トルコはそうではないよう。

コメント読んでいるとサムスンではタンドリー料理、ケバブが有名そうだ。

肉肉しいまでの肉!何かの参考になりそう

(Google による翻訳)サムスンで今まで食べた中で最高のケレパサで、美しくて美味しい場所です。ラムタンドリーをぜひお試しください。食べ物が美味しくて、値段もリーズナブルで、タンドリーは22、10本足で、その分は満足です。やってみるべきだ

https://goo.gl/maps/4b5m5gsB1f1NHeeA9

タンドリー22はおそらく子羊のこと。10本足の子羊?もいて、それらはやってみること

という意味にとれる。しかし、写真をみてもとてもボリュームがあることがわかる。

観光地みたいなのがないか探してみる

トルコのとあるお店。磁器や工芸品なんかを売ってるのかなと思っていたら違った

なんでも売ってる。百貨店というか、ホームセンターというか、そんな感じだ。

例の、寿司店はないんだろうか。

またまた突然、何かのタイム!

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寿司を食べるなら中華料理店へいくべし

アタデュルク廟だ。

はい、では、美味なるトルコ料理を改めまして。

これもトルコ料理なのか?魚残酷うまうま?

この街には、結構寿司屋も多いのだが、

チャイニーズレストラン・寿司のような店が多い。

ひょっとしたら寿司は中国料理という認識なんだろうか?

(Google による翻訳)すべてが大丈夫でした。アンカラで最高の中国料理店の1つと言えます。サービスとプレゼンテーションも非常に成功しました。メニューはかなり豊富です。混合寿司プレートをお勧めします。価格はリーズナブルです。

https://goo.gl/maps/s6SHMeB6ic6LBTFR9

混合寿司プレートは中国料理なんだな。

日本の中華料理店で寿司プレートがあると違和感満載だけど。

トルコでは問題なし。なんだろうね。

文化って、海外に渡ると変換されるということだな。

どうみても日本の奇妙な焼きそば定食だろうが!醤油差しもあるし

この料理は、焼きそば定食っぽいが、店名はCHINA BLOOM

寿司、寿司、寿司、寿司くいねえ

こ、これは、結構寿司っぽいぞ。この旅ではケーキみたいなデコレーションされた

寿司をたくさん見てきたが、これは日本人向けともいえそう

では、イスタンブールへ向かって出発。

途中、ボルという街に寄った。

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シュガーキャニオンは観光名の公園だ

それからしばらくしてからちょっと寄り道。

シュガーキャニオンという自然の景観だ。

埋め込み多いからこのページは重いだろうな。

そして、なにわともあれ、イスタンブールヨーロピアンサイドにたどり着いた。

次回予告!! イスタンブールがアジアとヨーロッパの割れ目とは知らなかった

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