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モロッコ料理と猫と火星の土

モロッコと猫と火星の土に埋もれたミシン
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モロッコまで来るとは、如何な人生なのだろうかとは思いつきもしない

グーグルストリートビューでゆく、大阪〜ナイジェリアの歩き旅16回目。

モロッコにに入った。

実は、道はあるのだが、ストリートビューでの移動がない。

当たり前だね。普通の車じゃ撮影しながら行くなんて簡単にはできない。

ここからは点と点を結んでゆくしかない。

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第一の猫を発見

まず、アフリカ大陸側から見たジブラルタル海峡がこちら。

猫がこっちをみている。

まあ、予想していたとはいえ。ルートに沿って点在している360°をチェックしてゆこう

おもしろい景色と出会えるかもしれない。

途中、アフリカの町を発見したが、数カ所スルーする。

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モロッコに広がるのは想像的火星の風景

モロッコ料理なのか、アフリカの地元の料理なのか?

茶色の料理はうまそうに見える

モロッコ、アルジェリアあたり。

もし、火星に行くことができるならこんな景色なんだろうかと想像してしまう。

旅の終焉を感じさせてくれる。少し動かして見るとわかるのだが、アスファルトの道路との対比がね。特に。

これはモスクらしい。文化というは不思議すぎる光景

この辺で360°が点在しているけど、ほとんどが屋内で。白人系の人たちのセルフポートレートや家族写真、スナップみたいなのが多い。

まもなく、ナイジェリアへゴールする。ナイジェリアへついたら、少しは同じように360°を使いたい。

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知らず知らずにゴールイン。その先にミシンありて

あ、ごめん。ナイジェリアに入ってた。カノという町。つまりゴールインしたということ。

まあ、ちょっと見てみよう。アフリカでもっとも大きいのがナイジェリア。

そしてこのカノというところはかつては王国として栄えていたらしい。

ナイジェリアの第二の都市との情報。人があふれているらいしのだが、

2021年の投稿だが、相当使い込まれたミシンの写真。

こちらはカフェの食事の写真。

これはカレー?

別のカフェのコメントだが、まさにストレートの表現。

(Google による翻訳)お腹がすいた人にはとてもいい場所

https://goo.gl/maps/nS5uBw2yBXi3LeJx7

こちらの料理はとても美味しそうに思う。

ゴツゴツした骨にも注目の料理

(Google による翻訳)私はこの地元のレストランが大好きで、彼らの食べ物はおいしいです。 彼らは皿を指でなめているので、私はすでに唾を吐き出しています。

https://goo.gl/maps/GCGEvMCAZEShayPM9

ところ変われば・・・というが、皿を指でなめているので、

すでに唾を吐き出しているとは、皿を舌でなめているということなんだろうかと

真面目に考えてしまうのである。

最終回予告!!

The End of The end

ナイジェリアの空の下には、人とクルマがあふれていた

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