アメーバオウンドの記事投稿方法
サイトのページを作成したら、いよいよ記事投稿です。記事投稿については下記のサイトを参考にしてください。
最初にホームページを作成したとき、ダッシュボードにブログタイプを選んでいる人は「最初のブログ投稿をしてみましょう」をクリックしてブログを書き始めることができます。
ホームページタイプを選んでいると「ページを増やしてみましょう」の画面になります。投稿(記事を書く)とページを増やすは、異なりますので注意しましょう。
アフェリエイトですから、商品に関する記事を書くことになります。アマゾンや楽天のアフェリエイト対象商品を選び、リンクを貼ります。リンクの貼り方は以下のサイトが参考になります。アマゾンや楽天のアフェリエイトリンクは、文字のみ、文字と画像、写真のみなどいろいろなタイプがあります。
アマゾンからリンクを貼れば、ホームページのサムネイルにそのまま商品画像は表示されますが、楽天の場合は表示されません。記事ページにはどちらも表示されます。
アマゾンでアフェリエイトをするならこちらから登録が可能です。
楽天アフェリエイトはこちらから。楽天IDがあれば、すぐに始められます。
アメバオウンドでのアクセスアップ
一般的にサイトのアクセスを自然に増やすには100記事、3ヶ月が一つのラインとされています。ちなみに楽しみワークスのサイトは、マネジメント系の記事を中心に掲載しており、経営者やマネジメントの方に向けた記事を作成しており、実際にアクセス数が上がり始めたのは、本格的に稼働させて3ヶ月、記事数も50本を超えてからでした。
アフェリエイトも一部取り入れていますが、その時点で売り上げはほぼありませんでした。しかし、アメバオウンドで作成したサイトは、稼働させて10日あまりで3件のアフェリエイト報酬が発生しました。アフェリエイト対象の商品は、100アイテムでしたが、記事はなく各アイテムにコメントをつける程度でしたので、検索で上位表示されるようなサイトではありません。
では、どこから人が流入したのか。それは、twitterです。商品をアップするごとにtwitterとアメブロを連携させて投稿したのです。アメーバオウンドのメリットは、一つの記事(アフェリエイト商品)で、三つの媒体の投稿できることです。以下の記事にあるようにSNS連携投稿が可能です。これによってSNSからサイトへ流入したのです。ただし、アメブロに関しては、アマゾン、楽天などのリンクを貼った記事は、連携しません。アメブロは、独自のアフェリエイト方法があり、そちらからリンクしなければなりません。
ツイッターに関しては、下のようにリンクを貼った画像がそのまま表示されます。ハッシュタグも関連するタグを入れることで検索されやすくなるのです。
次は最も重要なアマゾンアフェリエイトでの注意点です